さくらしめじの髙田彪我(ひょうが)くん。とってもかわいくて、ほのぼのとしてぽわ~んとした雰囲気。
中性的な魅力ですよね。
こんな髙田彪我くん。ハシゴ髙の髙田が本名なのですが、今回は高の字で表記しちゃいますがご了承ください。
さて今回は「髙田彪我(ひょうが)の高校は?プロフィールにワキ毛の謎も」と題しまして、高田彪我くんの魅力をたっぷりご紹介したいと思います。
では早速いってみましょう!
高田彪我(ひょうが)の高校は?
2020年3月で彪我くんは高校を卒業しています。
卒業をお祝いして「さくらしめじが高校卒業するってよ!世界イチHAPPYな卒業式!ハッピー!ハピネス!!ハピネスト!!! 」を3月30日に渋谷公会堂で開催する予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して中止になってしまいました。
次回また開催されるのかはわかっていません。残念です。。
話はそれましたが、彪我くんは高校卒業。ただ、どこの高校に通っていたのかは謎です。
公表されていませんでしたし、話題にものぼっていませんでした。
今回卒業もしましたし、何かの機会に話題にのぼるかもしれませんね。
さくらしめじいかがでしょうか??田中雅功(左)髙田彪我(右)で結成されたフォークデュオで年齢は18才とまだ高校を卒業したばかりです!笑顔がとてもCuteな方々です!2人の発する言葉は大人宛らのファンを励ますようなカッコいい言葉ばかりです! pic.twitter.com/Vt4zcFZDLP
— fuwapoms🌸🍄 (@fSuEwNaApoms) March 26, 2020
高田彪我(ひょうが)のプロフィール
生年月日:2001年10月23日
てんびん座
血液型:A型
出身地:東京
【好きなもの】
たまごかけごはん、うに、回鍋肉(食べ物しかない…!!)
【嫌いなもの】
暗いところ
【特性】
かなりの人見知り。挙動不審。
甘えん坊
かなりの甘えん坊で暗いところが嫌いな為、夜トイレに行くのがイヤ。お母さんを起こしていたという。
初めての遠征でホテルが別々だった雅功くんの部屋へ行き、勝手にベッドで寝てしまうというエピソードも^^
さて、彪我くんがこの世界に入ったきっかけは、
小学校5年生の時、お母さんと原宿で買い物中にスカウトされ、EBiDANのメンバーとして活動し始めたのがきっかけ。
小学校6年生の時、ギターを始める。
中学1年生の時、田中雅功(がく)くんとユニットを組み、これがさくらしめじとなる。
と、こんな感じです。
ドラマにも出演していて、2015年10月からの「5→9〜私に恋したお坊さん〜」では女装男子の里中由希役で出演。
私もドラマは観ていましたが、はじめは男の子だとは気が付きませんでした!
ドラマの途中で男の子だとわかり、世間を騒がせました。
次回の女装男子ビューティーカップに!!!ぜひ!!!髙田彪我を!!!!!!! pic.twitter.com/ufSafde0ix
— ── M ── (@sm_mm74) November 25, 2016
今はこの頃より凛々しさが加わって、かっこいい~!
高田彪我、ワキ毛ってなに?
高田彪我と検索すると『ワキ毛』って出るんです。なに??
と思い、調べてみました。
そこでこんなツイートを見つけました!
やはり 、彪我 さん の スネ からは スネ毛 が 確認 できません でした 🙈💦
剃ってるの ??
抜いてるの ??んなわけあるかいな#髙田彪我#田中雅功#さくらしめじ pic.twitter.com/5t1BpDpM0D
— ↱ ♡̷♡̷ 髙田 はな (@hana1128love) July 17, 2016
足つるつる~!とのことから、ワキ毛は?!みたいになったと考えられます。
想像ですが、ワキ毛はなさそう。。
FAKE MOTION -卓球の王将-
このたび、日本テレビ系にて4/8(水)スタートの「卓球の王将」こちらに高田彪我くんも出演予定です。
どの役で出るかはわかりませんでしたが、こちらのドラマ、イケメンばかりでいいですね~
毎週水曜 24:59~25:29放送ですよ。
EBiDAN×まふまふ×おげれつたなかによる、ドラマ『FAKE MOTION –卓球の王将-』 各高校によるテーマソングのイメージビデオ、ダイジェスト映像が公開 #FAKEMOTION https://t.co/WoDLomu5jN pic.twitter.com/mdrajn1vN5
— SPICE[音楽情報メディア]/e+ (@spice_mu) March 25, 2020
また、2021年5月からの朝ドラ『おかえりモネ』にも出演が決まりました!
朝ドラ初出演、おめでとうございます。
どんな役になるのか、とっても楽しみですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
高田彪我くん、かわいカッコイイ感じで人気もジワジワ上がっています。
さくらしめじとしての活動に加えて、ドラマにも活躍の場がどんどん増えるといいな。
と、楽しみにしています。
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。