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赤間凛音の中学校は?生年月日や家族構成も!父親の影響でスケボーを

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第4回日本スケートボード選手権大会が、茨城県で12月11日に開催されました。オリンピックで金メダルを獲得した「西矢椛」(にしや もみじ)選手も出場するとあって注目されていましたが、1位に輝いたのは12歳の『赤間凛音』選手。

12歳で現在は中学1年生。スケボー選手の低年齢化に驚かされますね。

そこで今回は、「赤間凛音」(あかま りず)選手の中学校・生年月日や家族構成について調べてみたいと思います。

この記事でわかること、

  • 赤間凛音の通っている中学校は
  • 赤間凛音の生年月日・プロフィール
  • 赤間凛音の家族構成

赤間凛音の通っている中学校は?


赤間凛音さんは、現在中学1年生
出身は宮城県仙台市で、現在も住んでいるようですので、仙台市内の中学校に通っていると思われます。

公表されていませんので、どこの中学校なのかは特定できませんでした。

赤間凛音のプロフィール

名前:赤間凛音(あかま りず)
生年月日:2009年1月8日
出身:宮城・仙台市生まれ
身長:158㎝くらい

身長について、公表されていませんが、一緒に表彰されている「西矢椛」選手より若干高いように思われます。西矢椛さんは、155㎝・45㎏と発表されていますので、少し高いくらいだと思います。

まだ中学1年生ですし、まだまだ伸びる可能性もありますね。

赤間凛音の家族構成

現在わかっているところでは、父親・母親・凛音さん。
兄妹については、まだ詳細はわかっていませんので、わかり次第追記したいと思います。

赤間凛音がスケボーを始めたキッカケ

凛音さんのお父さんがサーフィンをしていたことがキッカケで、スケボーに出会ったそうです。

「平日は学校が終わると、パークで9時くらいまで練習します」
平日は県内のスケートパークで滑り、週末には家族と一緒に新潟・村上市内のパークまで遠征するのが日課。
引用:日刊スポーツより

と語っています。


仙台から新潟までは、片道3時間かかります。往復で6時間。
家族の支えがないとできませんよね。凛音さんは、家族に支えられて勝ち取った優勝だったのだな。ということがわかります。

赤間凛音の目標はパリ五輪!

パリ五輪は2024年に開催されます。赤間凛音さんは、パリ五輪を目標に練習を重ねているそうです。

赤間凛音の原動力にあるのは、今夏の東京五輪の舞台に立てなかった悔しさだ。「(西矢)椛が1位、(中山)楓奈が3位になったときはもうれしかったけど、悔しさの方があった」と語り、「年齢が近いから、負けないようにと思っている」と対抗心を燃やす。

中学1年生ながら、既に3年後の24年パリ五輪を視界に捉える。その舞台に立ちたいと意欲をのぞかせ「世界の人にもっと上手い人がいっぱいいるから、もっと練習を頑張ってパリオリンピックに出れるように頑張りたい」
引用:日刊スポーツより

オリンピックで金メダルの「西矢椛」さんや「中山楓奈」選手も同年代です。
同じ年代で競い合っていますので、ライバル同士でいい刺激を与えあっているんでしょうね。

それにしても、スケボー人口の低年齢化が驚かされますね。

まとめ

第4回日本スケートボード選手権大会で1位に輝いた『赤間凛音』選手についてまとめてみました。

赤間凛音さんは、現在12歳で中学1年生。
どこの中学校に通っているのかは特定できませんでしたが、宮城県仙台の中学校に通っていると思われます。

父親の影響でスケボーを始めたそうですが、週末の遠征にも協力している様子など、凛音さんに協力的な方なのだとわかりました。

まだまだこれから伸びる可能性もありますし、活躍に期待したいと思います。

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